事業内容

当社は、サービス付き高齢者住宅事業者様へ医療従事者をご紹介する、マッチングサービスを提供しております。紹介後も事業者様の安定的な高齢者住宅運営のために各種コンサルティングを行なっております

サービスの流れ

当社、サービスの流れは、下記をご確認ください。

高齢者住宅事業者様と当社にて業務委託契約

施設(老人ホーム等の立地場所)から近隣16km以内の医師をご紹介

当社代表が地域の医師会へ出向き、施設から近隣16km以内の開業医を医師会長から
ご紹介いただきます。患者をご紹介をいただいた医師には入居後の診療を依頼します。

当社サービスについて、ご相談のご連絡

ご紹介した医師の変更、医療分野における相談、入居促進に関する事など、
どのような内容でもお気軽にご相談いただけます。

にてご相談頂いた内容のサポート

ご紹介した医師に問題がある場合、当社が事業者様と医師との間に入り問題解決を図ります。
施設運営、入居促進については、当社コンサルタントが的確なサポートを提供いたします。

事業者様のメリット

医師である当社代表が、契約内容・医療内容を含め全て間に入ってご対応いたします。

事業者様は医療機関(医師)と直接対応する必要はありませんので経営に専念ができます。

在宅不適切事例の適正化法案について

中央社会保険医療協議会に於いて、在宅不適切事例の適正化法案が可決。2014年4月1日より施行されます。この法案により、高齢者施設における医療体制の抜本的見直しをせざるを得なくなる可能性があり、今まで通りの医療体制維持が困難になる恐れがあります。

また、これから高齢者施設の運営を開始する事業者様においては、万全な医療体制構築が難しくなる可能性が考えられます。弊社では当法案の可決以前から、この問題意識を持って事業に取り組んでおります。当法案が施行されても万全の医療体制の構築へ貢献できますのでご安心ください。